半導体不足の影響 電動パワーシート、サンルーフ付の車の納期遅延について思うこと

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先日、妻の車の買い替え検討のために、いくつか外車のディーラーに出向きました。

世界的な半導体不足のために、新車の販売台数が減少している中で、外車は生産したものを国内まで輸入しないとならないので、オプションや色の組み合わせによっては、今からオーダーして来年の5月にようやく生産し始めるものもあり、やはり時間がかかるんだなと思いましたが、中には2~3週間で納車できるもモデルもあるとのことでした。

ただし、最近は電動のパワーシートが標準装備されている車も多いですが、この電動パワーシートにも半導体が使われているようで、例えばA社のあるモデルは、手動式のシートにすれば今から2ヶ月先の来年の1月には日本に入ってくるけど、電動パワーシートだと来年の7、8月にようやく日本に入ってくる見込みのようで、これだけ納車に開きが出てくるのです。

因みに、電動式を手動式に変えても5~6万円ほどしか下がらないので、それなら納期はかかるかもしれないけど、電動パワーシートの方がいいなって思ってしまいます。

半導体不足による車のアナログ化が進み始めているという記事も目にしますが、今乗っている車をもう少し長く乗り続けながら、例えば標準で付いている電動パワーシートをわざわざ手動式に変更するのでなく、本当に欲しい車を購入する方が後悔しないんじゃないかなと、買い替えする気満々だった妻も思い直したようです。

始めから手動式シートの車であれば、電動パワーシートが付いてなくも気にはなりませんけど、電動パワーシートが標準仕様なら、やっぱり電動パワーシートの方がリクライニングも楽だし、背もたれも固定する技能も付いていて、何かと便利だと思います。

因みに、電動パワーシートの他に電動サンルーフ付も半導体不足の影響を受けているようです。

半導体不足による納期遅延が深刻な給湯器は、故障したら大変困るものですが、車の場合は修理してしばらく乗れるようなら、今の状況においては無理して買い替えるのは控えてもいいのではないかなと思います。

長く続くコロナ渦で不要不急の外出や外食の自粛を強いられて、ストレスも溜まり、どこかで発散したいと思うのは自然なことだと思いますが、コロナ渦において以前より不便で物が手に入りにくい環境下で、ないとどうしても困るものと、なくても当面は困らないものをきちんと見つめ直す良い期間であるかなと前向きに捉えたいと思う今日この頃です。

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