3Dマイホームデザイナーで建築パース作成 立体化、3D画面、外観・内観確認

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前回の記事では、3DマイホームデザイナーPRO9のサンプル間取りE21を参考にして、サンプルパースと同様のパースを作成するまでの流れを解説いたしました。

今回の記事では、間取りの立体化に伴う設定と、3D画面各部の名称、3Dパースの外観・内観確認について解説いたします。

作成した間取りを立体化し、3Dパース図の外観、内観を様々な視点から確認しながら手を加えていくと、より完成度の高いパースを作成することができるようになります。

そのために、3D画面各部の名称と視点変更ツールとツールバーの一部の使い方をきちんと学ぶことが今回の目標です。

画像を沢山用いて解説しますので、長い記事となってしまいますが、よろしくお願いいたします。

前回の記事はこちら。

間取りの立体化に伴う設定

間取り画面にて作成した間取りを立体化する(3Dパースを立ち上げる)ためには、「マイホーム作成ナビ」の「立体化」ボタンをクリックします。

「間取りを立体化しますか?」という確認メッセージが表示されるので、「立体化直後に家を一周する」と「照明のない部屋に、部屋に合わせた照明を自動的に配置する」のチェックボックスに必要なものをチェックし、不要なものはチェックを外します。

「立体化直後に家を一周する」にチェックを入れると、立体化ボタンをクリックした後に、3Dパースが自動的に一周するので、手を動かすことなく外観を確認することができます。

「照明のない部屋に、部屋に合わせた照明を自動的に配置する」にチェックを入れると、立体化ボタンをクリックした後に、照明が自動的に配置されるので、内観が明るくなります。

立体化ボタンをクリックした後は、「3D画面」へ切り替わり、3Dパースが立ち上がります。

3D画面各部の名称

3Dパースを立ち上げると、以下の3D画面が表示されます。

①メニューバー   3D画面の保存や印刷、プレゼンボード起動、3Dパーツのコピー、表示や視点変更、ウォークスルー、各種設定などの機能を行います
②ツールバー①のメニューバーの中から、よく使う機能をボタンで表示
③マイホーム作成ナビ間取り画面から立体化したパースの外装や内装の仕上げ材の変更、設備や家具の配置、背景や日照の設定等を行います
④外観・内観確認選択タブ間取り画面から立体化したパースの外観と内観のタブを切り替えて、それぞれの仕上りを確認します
⑤視点変更ツールパースを様々な視点で表示します

外観確認・内観確認

3Dパースを立ち上げた時の3D画面には、「マイホーム作成ナビ」の右横に「外観確認」「内観確認」というタブが表示されて、「外観確認」が選択されている状態(「外観確認」の下に青いラインが引かれている状態)となっています。

外観

「外観確認」と「内観確認」のタブを切替えて、立ち上げたパースの外装と内装を確認します。

内観

外観確認のタブを選択すると、青いラインの下に「立体化アクション」と表示されている黒いボックス内の「動作選択」と表示されている右横に「一周まわす」と表示されているボックスがあります。

こちらは、パースにアクションを付けて立ち上げる機能で、ウォークスルーの軌跡再生や動画出力するのに使う機能です。

詳しくは、「軌跡再生」や「動画出力」に関する記事にて改めて解説しようと思うので、今回は割愛いたします。

視点変更ツールの使い方

外観確認について、「視点変更ツール」でいろいろな視点からパースの外観を見てみます。

視点変更ツールの「スクロール」をクリックして、パース図上(背景の上でも可)で上下左右にドラッグしてみると、ドラッグした方向にパースが移動します。

視点変更ツールの「回転」をクリックすると、マウスカーソルが回転モードになります。

パース図上(背景の上でも可)で上下左右や回転するようにドラッグすると、パースが回転します。

こんな角度に回転させたり

こんな角度まで回転できちゃいます。

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